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防災の備蓄の計算機(家族の人数×日数)

大人・子ども・乳幼児・高齢者・ペットの数と日数(3 日・7 日)から、水(1 人 1 日 3L)・食料・簡易トイレ(1 人 1 日 5 回)・カセットボンベ・電池などの必要な量をリストにします。

日数:

計算の目安

物1 人 1 日あたり出どころ・考え方
飲料水3L飲み水と調理の分の公的な目安(内閣府・農林水産省など)
主食(ごはん・パン・めん)3 食アルファ米・パックご飯・乾めん・缶詰のパンなど
おかず3 品レトルト・缶詰・フリーズドライ
簡易トイレ5 回1 日のトイレの回数の目安。凝固剤と袋のセットで数える
カセットボンベ約 20 分1 本で約 60 分(強火)として本数にする
ウェットティッシュ約 10 枚手・体・食器を拭く分の目安

子ども・乳幼児は大人と同じ量で数えています(水は粉ミルク・離乳食にも使う)。数はあくまで目安なので、住んでいる自治体の防災のページ・ハザードマップと合わせて確かめてください。

そろえ方のコツ

ふだんの物を多めに持つ

防災用の特別な食べ物を全部そろえなくても、ふだん食べるパックご飯・レトルト・缶詰を多めに買い、食べた分を買い足す「ローリングストック」で 7 日分を保てます。回し方はローリングストックの計画表で計算できます。

トイレと明かりを忘れない

断水すると水洗トイレは使えません。食べ物より先に困るのがトイレ、という声が多いです。簡易トイレと、手を使わずに済むヘッドライト・ランタンを人数分そろえます。

電気は「何に何時間」で考える

スマホの充電・明かり・扇風機・電気毛布など、停電のときに使いたい物を決めると、要るポータブル電源の大きさが分かります。ポータブル電源の容量の計算機で出せます。

よくある質問

水は 1 人 1 日何リットル?

飲み水と調理に使う分で、1 人 1 日 3L が目安です(内閣府・農林水産省などの公表)。トイレを流す・体を拭くなどの生活用水は別に、お風呂の水をためておくなどで備えます。

3 日分と 7 日分、どちらを備える?

最低 3 日分、できれば 1 週間分が勧められています。大きな災害では物流が戻るまで時間がかかるので、7 日分を目指し、ふだんの食べ物を多めに買って回すローリングストックで持つと無理がありません。

カセットボンベは何本?

使い方で大きく変わります。この計算機は 1 本で約 60 分(強火で燃やし続けた場合の目安)・1 日に湯わかしと調理で 1 人あたり約 20 分として数えています。家族の使い方に合わせて「1 日に使う分」を直してください。

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